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ヤシマ歯科医院
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ここには私(歯科医師、高橋渉)が、診療中や日々暮らしているなかで思ったことを不定期に書いていこうかなと思っています。
一番上がいちばん新しい文章です。下にいくほど以前に書いたものが載っております。
歯科に関係ないことなども書き込むかもしれませんし、文章書くのが苦手なので読むに耐えないと思われた方はここはとばして下さい。

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家宝にします!

先日、ひょんなことから4コマ漫画界の大御所、植田まさし先生のサインをいただいてしまいました。
私は植田先生の作品の大ファンでして、初期の作品から拝読させていただいておりましたので大感激です。
「まさし君」、「キップくん」、「フリテンくん」、「のんき君」、「かりあげクン」、「おたかぜ君」「らくてんパパ」、「おとぼけ課長」、「すっから母さん」、「にこにこエガ夫」などなど数々の魅力的な作品のなかから、サインには植田先生の代表作のひとつである「コボちゃん」をいただきました。
植田先生、お忙しいなか本当にありがとうございました。

 

      

先生と僕

新進気鋭のミステリ作家としてご活躍中の、坂木司先生の最新作をまたしてもサイン入りでいただきました。
今作の主人公は大学1年生、進学をきっかけに都会でひとり暮らしを始めたばかりの青年「伊藤双葉」くん。ふとしたことで知り合ったミステリ好きの中学生「瀬川隼人」くんの家庭教師を務めることになり、ふたりで身の周りにおこる事件を解決していきます。
双葉君は純朴な青年で他人を疑うことが苦手、事件には間接的に巻き込まれてばかりですが、ある特殊な才能があり、その能力が、隼人くんの知識・推理と相まって事件の解決に一役買ってしまいます。どのような才能なのかは読んでからのお楽しみ。
知らなければ見過ごしてしまいそうな、日常生活にひそむ犯罪を次々と解決してゆく二人ですが、今作でも人が殺されたりする犯罪はありませんので、残酷な表現が苦手な方々も安心してお読みいただけると思います。
なお、今作には「怖くないミステリ」作品が国外・邦人作問わず、数多く作中に紹介されています。
そのような作品をお探しの方も是非ご一読くださいね。

 

  

かんざしはいかが?

最近は花火大会やお祭りなどで、男女問わず浴衣姿でおでかけする人々の姿をよく見かけます。
そのせいか、特に女性中心に、かんざしが静かなブームとなっているようです。
そんな折、先日坂木先生が懇意にしておられるかんざし屋さんがあるとのお誘いを受けまして、坂木先生にご案内していただき、おうかがいさせていただきました。
お店の名前は「(有)かんざし屋 山口」さん。
東急田園都市線、用賀駅より徒歩3分。店舗にお邪魔させていただきますと、現在三代目の社長でいらっしゃいます、山口真也さん自ら応対してくれました。

休日に特別にお店を開けていただいたのですが、それにもかかわらず非常に物腰おだやかで丁寧に、さまざまなかんざし、帯飾り、和装小物などを手にとらせて説明していただきました。
山口さん、実はその業界ではちょっとした有名人でして、かのベルリン国際映画祭でも話題になった映画「さくらん」や、TVドラマ「カクレカラクリ」「百鬼夜行抄」「めぞん一刻」などにかんざしをはじめとしたアクセサリ類を提供しておられ、スタッフロールにもお名前が出ているとのこと。
うっかりカメラを持っていくのを忘れてしまい痛烈に後悔したのですが、お店の中には「さくらん」で土屋アンナさんが実際に使用したかんざし(非売品)その他や、そのほかの番組で今まで映像に使われてきた品々が展示されておりました。
下の画像はお店のウェブサイトから拝借してきた物です。
それぞれの品物の特徴やかんざしの起こり・歴史などについても詳しく出ておりますので、下記URLを是非ご参照下さい。

http://www.kanzasi.co.jp/

最近では女性の方のみならず、男性でもヘアメイクのワンポイントとして和装小物を使う方も増えてきたとのこと。
皆様も古くて新しい、日本の「粋」を身近に味わわれてはいかがですか?

 

  

ワーキング・ホリデー

前回日記でご紹介いたしました歯科医院ミステリ「シンデレラ・ティース」での取材を受けたのがご縁で、プライベートでもお付き合いを続けさせていただいております、ミステリ作家「坂木 司」先生の新作、「ワーキング・ホリデー」が文藝春秋社から刊行されました。
今作の主人公は「元ヤン・ホスト宅配便ドライバー」。
主人公「沖田大和」とその息子進くんとの、初めて一緒に過ごした夏休みが舞台です。
今回も初版第1刷本にサインをいただくことができました。感動!!
各地にてサイン会や講演会などご多忙の最中、本当にありがとうございました。
皆様もぜひ書店にて見かけましたらお手にとってみてください。

 

  

シンデレラ・ティース

実は以前に、歯科医療の現場や歯科特有の疾患について、ミステリ作家の先生に取材を受けたことがあるのですが、先日ご連絡いただきまして、いよいよその本が単行本になったとのこと。
題名は「シンデレラ・ティース」(光文社刊行)。作者は「坂木司」先生です。
「シンデレラ・ティース」はある歯科医院の受付のアルバイトの女の子が主人公の物語です。
舞台である歯科医院に来院する患者さんは実に様々な悩みを持ち、それに伴い不思議な謎を歯科医院に持ち込みます。
その謎に、院内の謎解き・探偵のような役どころの歯科技工士「四谷さん」を中心に、受付などの歯科助手さん・衛生士さん・歯科医師が治療を通じて挑んでいき、スタッフ全員がすこしずつ学び、成長していく物語なのですが、歯科医療のプロである我々にしても、いろいろと勉強になることが作品に盛り込まれています。
私も以前から坂木先生の作品の大ファンでして、すべての作品を所有・愛読しています。
ですので、「あとがき」に当院と私の名前を載せて頂き、更に初版サイン本までいただきまして大変感激いたしました!!
坂木先生の作品はミステリにしては珍しく、「人が死なない」ミステリで、作風・筆致はあくまで優しく、われわれが大人になるにしたがって忘れていってしまった、優しい感情を取り戻せるような、なつかしい気持ちになれます。
ミステリに興味のない方でも、ストーリーを純粋に楽しめる作品だと思いますので、是非このサイトをご覧の皆様もご一読くださいませ。

 


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